ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
テレフォンセックスの最大のメリットって、 安心・安全に女性と出会えるという点に 尽きると思うんだよね。 たとえばほかの出●●系のアプリで、 チャットだけして、 いざ街に会いに行ったら実は男だった・・・ みたいな危険もないわけだし。 性病にかかる心配も無い(笑) もちろん今流行りのコロナにだってかからないしね。 テレフォンセックスは、潔癖症な私にとって、 安全に性欲を満たしてくれる強い味方です。
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テレフォンセックス体験談②
特に直接的な出会いは求めてないから、どうせなら色んな地域の女の子とはなしたくて今回は三河MAXにかけました。 ツーショットダイヤルより、個人的には自分のプロフィール録音を聞いてくれた女性から通話して貰えるのが事前にこちらの趣味等が伝わっているから好きです。何せ自分は趣味が特殊ですからね(笑)。 どんな趣味かと言いますと、甘々な赤ちゃんプレイが好きなんですよ!(笑)。 普段仕事に家庭にとしっかりしなきゃいけなくて、甘えるとか全然しないですから、たまには羽を伸ばして甘えたくなるんですよね。 プロフィール録音を聞いて通話をくれた女性は、勿論その事を知ってOKをしてくれた女性な訳で。 通話する時は挨拶とかの礼儀をしたら即赤ちゃんプレイスタート! 私は「まぁま、まぁま!」等の声を発するのに対し、お相手の女性は「どうしたの僕、何が欲しいのかなぁ~?」と優しい声で甘やかしてくれる。 「おぱぁ!」と言うと「ああ、おっぱいでちゅね~。はーい、ちゅっちゅして~。」と差し出してくれるので、「ちゅっちゅ」と必死に吸い付く訳ですが、勿論只吸うだけじゃありませんよ? 舐めたり軽く噛んだりする仕草と音を出しながら舐めまわすので、「あんっ!も~エッチな赤ちゃんでちゅね~。」と感じさせるのです。 そうすると、「あら、ちん〇ん大っきくなっちゃてますね~」と僕のムスコを優しくシゴいてくれるのが最高に気持ちよくて「はぁい、ビュッビュしましょうね~」を合図に盛大にフィニッシュ! これはもう今後も辞められませんよ。
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テレフォンセックス体験談③
昔から人妻が大好きで、寝取られものとかに異常に興奮する質でした。 以前テレクラや出●●系等を利用してアポを取り、直接会ったりもしたんですが、、、。 約束をすっぽかされたり、会っても「生理で…」とかで結局やれなかったりが続いて断念。そこからツーショットダイヤルを利用する様になりました。 ツーショットダイヤルでは基本的に会うことはないのですが、前述したような事はなくテレフォンセックスを行えていますので安心しています。 個人的に難点を上げるならお相手が本当に人妻なのか確認が困難な所ですが、それは考えてみれば直接会っても同じですし、寧ろ脳内で妄想して本物に出来るので問題ありません。 通話する時は自分のプロフィール録音を聞いてもらうか、女性のプロフィール録音を聞いてから通話するかどちらかが多いですね。 テレフォンセックスでは寝取りのシチュエーションプレイを必ず行います!特にリアルではちょっとあり得ないような、巨根での完墜ちプレイですね(笑)。 最初は嫌がりながら困惑する奥さんを少しずつ発情させていき、アソコをグチュグチュにしてからチ〇ポを見せつけると、「うそ、おっきい…」とガン見する奥さん。 段々息が荒くなったのを聞いてからガン攻めの鬼セックス! 一軒家でも隣に聞こえるんじゃないかって位の喘ぎ声を出す奥さんに、更に激しく突き立てて当然中出しして終了。 「旦那より気持ちよかった…」と言われると、更に興奮して二回戦も辞しません(笑)。 妄想をリアルに出来るのはマジで最高ですよ。
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テレフォンセックス体験談④
恥ずかしがり屋な男性ほど、テレフォンセックスにはまりやすいと思います。 自分もそうでした。 初めて通話したとき、年上の人妻と出会いました。 緊張している僕に向かって 「乳首舐めてあげるね」と言い、 「チュパチュパ」と音を立てて僕を責めてきました。 僕は一気に興奮してしまいました。 すると、「ねえ私の乳首も舐めてよ」 とおねだりしてきたので、 僕もがんばって音を立てて舐めてあげました。 恥ずかしがり屋だった分、 一回殻を破ってしまうと、 歯止めが利かなくなってしまいます。 その日はそのまま、お互いの乳首を舐めあいながらオナニーをして、連絡先を交換して終わりました。 こんなにエキサイティングなものだとは知りませんでした。 利用してよかったです。
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テレフォンセックス体験談⑤
熊本県の菊池というところに住んでいる男です。 熊本にはカワイイ女の子がたくさんいます。 そしてみんなエッチなんです。 この前も通話中、「ゾゾっゾゾっ」って音が聞こえたので「この音なに?」と聞くと、なんとスマホを自分の股間にあてている音だったのです。 「~~~さんの声が直接響いて気持ちいい・・・」 と言って、スピーカーの振動でオナニーをし始めたのです。 私は最初、あまりの奇天烈さに困惑してしまいましたが、「こんな変態、滅多にお目にかかれない」と思い、必死に大きい声を出して応戦しました。 この他にも変態な女の子はたくさんいました。 あとは皆さんの力で探してみてください。
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テレフォンセックス体験談⑥
鹿児島に住む40代のオトコです。 声フェチな私は、暇を見つけてはテレフォンセックスにいそしんでいます。 いつも私は 「耳にふーふーしてほしい」と言います。 もちろん電話なので、息はかからないはずなのですが、本当に息があたってるかのような感じがしてゾクゾクします。 その後、言葉責めをしてもらいます。 マゾな私は、いじめられただけでガチガチになってしまうのです。 こういった願望が叶う場所、それがテレフォンセックスです。