ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
気軽に外へ出かけることのできないこのご時世に、 悶々としている私みたいな男性は たくさんいるハズです。 かつて風俗狂いだった私は、 いつの間にかテレフォンセックス狂いになってしまっていたのです。 通話をしていく中で、最初の挨拶の声からは想像もできないようなエッチな喘ぎ声が飛び出す瞬間が、たまらなく好きです。 都内を歩いている美人な女性を見ると、 「夜はどんなエッチな声を出すんだろう?」 とか、 「どんなプレイをするんだろう?」 と、妄想が尽きません。 憂鬱な通勤時間も、そんなことを考えているとあっという間に過ぎていきます。 ストレス社会に打ちひしがれる全ての男性に勧めたい娯楽です。
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テレフォンセックス体験談②
湘南の女はMが多いんです。 これ、本当です。 海風に当たると いじめられたくなってしまうのでしょう。 自分は生まれも育ちも湘南で、この街のことも、 女のこともよーく理解しています。 だからこのテレフォンセックスで、 数多の湘南女子を絶頂に導いてきました。 サーファーの女に出会えた時はラッキーで、 熱いテレセができます。 なぜなら、 サーフィンをやる女は軒並み性欲が強いのです。 そういったデータがあるかは分かりませんが、 百発百中エッチな要求をたくさんしてきます。 手っ取り早く満足したいなら、テレセ一択ですよ。
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テレフォンセックス体験談③
以前までは普通に同い年か年下が好きでしたが、最近バイト先に来たお姉さんと接して甘えさせて貰っている内に年上の魅力に気が付きまして。 ツーショットダイヤルで色んな熟女の方とお話して経験を積み、何とかしてバイト先のお姉さんを落としたくて始めました。 お話したい女性のタイプは決まっていましたので、プロフィール録音で募集をかけたら早速お姉さんからの通話が! 初めてなので緊張していましたが、「若いね~!若い子と話せて嬉しい~」と会話をリードしてくれて嬉しかったです。 ですが、その内段々と「ねぇ、私セックスしたくなってきちゃった…」とか、「あなたのおち〇ぽ食べさせて~」と、熱を孕んだ声で語ってくるようになりまして。 慣れない事にテンパりつつもズボンを脱いだ事を伝えると、まるで「待て」をされていた犬の様な勢いで大きな音をたててしゃぶりついて来て驚きつつも体が熱くなりました。 その間も「アソコ触って欲しい~」等の指示に従い、あれやこれやとしている内にフィニッシュ。 最初はテレフォンセックスなんてする気が無かったのですが、終わった後大きな幸福感と満足感に満たされました。 また、「バイト先のお姉さんもこんな風にエッチに乱れるのかな?」と思うと、凄く興奮してしまい再度ガチガチに。 その事をお姉さんに伝え再度テレフォンセックス(笑)。 今度はお姉さんもイカせる事が出来て自信になりました。 また何度か経験を積み、バイト先のお姉さんにアタックしてみます!
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テレフォンセックス体験談④
島根の田舎に住んでいる為、女性とエッチな事をする際に利用しています。 どこに居ても好きな時にかけられるのが本当に助かりますよ。 この町では色んな女性と出会いたくても街コンもないしマッチングアプリもみんな都市方面に集中してて、マッチングしてもまず会う事が出来ませんから。 当然、近所もみんなジジババばかり。 受け継いだ仕事でこの地を離れられないにしても、このまま枯れていくのは嫌だったんですよね。 地元は土地が余っていて僕の家もかなり大きいものですから、バレる心配はそうそう無いので安心して利用出来ます。親も離れの別邸にいますしね。 ですからツーショットダイヤル時には専ら普段聞けないような乱れ方をしてくれる女性を探しています。 折角のこういう場所位は非日常を味わいたいと言う気持ち、分かる人もいるんじゃないでしょうか? 電話エッチの女性を決める条件は性癖が変わっている事、おもちゃの所持数が多いかエグイものを持っている事、声が好みで興奮させられる事の2つ以上が該当した場合通話します。 流れで雑談をする事も時折ありますが、大体は挨拶早々テレフォンセックスをスタート。 お互い目的や意図を理解していますから、すぐにボルテージは上がっていきますね。 リアルでセックスしてもここまでは乱れないだろ、と思う以上にお互い激しくオナニーし合うのはたまりません。 かなりの田舎に住んでててもこうして女性と気持ちよくなれるとは、良い時代になったなぁと感じます。
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テレフォンセックス体験談⑤
私の妻は、私が違う女性とセックスをする事で興奮しスイッチが入る性癖の持ち主でして、そんな妻とのセックス前の盛り上げとしてツーショットダイヤルを利用しています。 以前はそんな性癖なんて無く、普通だったのですけどね、、、。 原因は私が一度浮気をしてバレてしまい、その時に「相手の女性とどんな事をしたのか?」を全て詳らかに言うよう指示されたので伝えた時に、性癖が目覚めてしまった様でした。 そんな利用目的の為、ツーショットダイヤルでのテレフォンセックスの際は妻の横でスピーカーモードを使用し行います。 妻の嫉妬心を煽るよう、お相手の女性とは出来る限り恋人に近い雰囲気でトークをしつつテレフォンセックスに移行するんです。 パートナーとセックスする時に似た甘い雰囲気で前戯をしていると、横で複雑そうな顔をしながら息を荒くしていく妻の姿が。 前戯からセックスに進んで激しさを増していく度、妻は目に涙を浮かべ声を殺しながらアソコを激しく弄り回しているのが目に移ります。 電話エッチ先の女性とのテレフォンセックスの興奮と、横で妻が淫らに悶えている姿に異常に興奮して快感がコントロール出来なくなり、達してしまうんですよ。 電話エッチを終えると妻が色んな意味でぐしょぐしょの状態で、「お願い、もう無理。早くセックスして…!」と私の逸物を再起させようとか噛り付いてくるのが毎度の流れ。 その内私は枯れ果ててしまうのではないかと、密かに心配になっています。
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テレフォンセックス体験談⑥
無性に女子大生とヤりたいときってありますよね? そんな時はよくこのサイトを使います。 お目当ての20代前半の女性が出てくれるまで、 何度も電話を繰り返すのです。 大分県内の女子大生は性欲が強い子が多いです。 「いまから乳首を責めるからね」と私が耳元で囁くと、その言葉だけで「んっ・・・」と感じているのです。なんて敏感な女性なんでしょう。 運がいい時は、実際に出会えます。 大分県内で電話をつなげてくれるので、会うハードルが低いのです。